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こんにちはmioです。
この記事では、施設の魅力や行く前に確認しておくべき注意点などを詳しく解説します。
玄海海中展望塔の魅力と療育効果
発達障害を持つお子さまと一緒にお出かけ先を検討されている保護者の皆さま、佐賀県唐津市にある『玄海海中展望塔』をご存知でしょうか。
この施設は、自然の海中世界を間近に体験できる場所として、多くの家族連れに親しまれています。特に、発達障害のお子さまにとって、視覚や感覚を刺激する絶好の機会となり、療育の一環としても有益です。
このような環境は、発達障害のお子さまにとって以下のような療育効果が期待できます。
- 感覚刺激:視覚や聴覚を通じて、海中の生物や環境を直接体験することで、感覚統合の促進が期待できます。
- 集中力の向上:魚の動きや映像に注目することで、集中力や注意力の向上が図れます。
- 情緒の安定:自然の美しさや静けさに触れることで、リラクゼーション効果が得られ、情緒の安定に寄与します。

玄海海中展望塔の詳細情報
玄海海中展望塔は、日本海で唯一の海中展望塔として1974年12月1日にオープンしました。
陸地から86メートルの桟橋でつながれた高さ20メートル、直径10メートルの展望塔で、水深7メートルに位置する海中展望室には24個の窓が設けられており、約30種類の魚や海藻、貝類を自然のまま観察することができます。
また、2024年4月1日にはリニューアルオープンし、展望塔内の天井部分360度をスクリーンとするプロジェクションマッピングを導入したことで、リアルな海中生物とデジタル映像が融合した没入感のある体験が可能となりました。

ショー5分→玄界灘の水面15分→ショーの間隔で映像が流れ、ショーの5分前には案内表示もされるので始まるまでは魚を見たり、フロア内にあるタッチパネルで魚や周辺の観光スポットの情報を調べることもできます!
基本情報
- 施設住所:佐賀県唐津市鎮西町波戸1628-1
- 電話番号:090-3464-5337
- アクセス:
- 【路線バス】唐津大手口→波戸岬下車 徒歩5分(呼子線、呼子・波戸岬線)
- 【車】駐車場収容台数235台(300円)
- 営業時間:
- 【4月~9月】9:00~18:00
- 【10月~3月】9:00~17:00
- 休 館:年中無休(荒天時は休館の場合あり)
- 料 金:
- 【一般】1,000円
- 【小・中学生】500円
- 【未就学児・心身障がい者】無料
- 対象年齢:特に制限はありません。
- 公式サイト:https://hadomisaki.jp/

障害手帳をお持ちの方は、受付で提示することになるので、忘れないように気をつけましょう。


【行く前に確認】玄海海中展望塔での注意点
お子さまと一緒に訪れる際には、以下の点にご注意ください。
- 休日や連休は混雑が予想されます。人混みが苦手なお子さまの場合、平日の訪問を検討するか、混雑する時間帯を避けると良いでしょう。
- 駐車場入り口で先に300円支払い入場します。そのまま展望塔近くまで車で行くことができます。
- トイレは受付の近くにありので、事前に済ませておきましょう。
- 桟橋や展望塔内は足元が不安定な箇所があります。お子さまから目を離さず、手をつなぐなどして安全を確保してください。
- 展望塔までの桟橋は、高さもあり真下は海になってますので、高所が苦手の方は控えましょう。
- 展望塔内では、照明は暗く急な螺旋階段を下ることになります。しっかり安全を確保しましょう。
- 展望塔内にはエレベーターはないので車椅子の方などは特に注意が必要です。
- 展望塔の出入り口は別々です。特に帰る際の出口に気をつけましょう。
- プロジェクションマッピングの映像や音響が苦手なお子さまもいらっしゃいます。事前に内容を伝え、イヤーマフなど不安を軽減する工夫をしましょう。
- ショーの間はタッチパネルが操作不可になるので、座って映像を楽しみましょう。タッチパネルモニターは塔内に3箇所あります。(1台は周辺に生息しいている魚の種類・残り2台は周辺の観光スポットなどの情報を見ることができます)
まとめ:安全で楽しいお出かけのために
玄海海中展望塔へのお出かけをより充実させるために、以下の準備をおすすめします。
- 事前説明:訪問前に、施設の写真や動画を見せて、どのような場所かをお子さまに伝えましょう。これにより、当日の不安を軽減できます。
- 持ち物の準備:必要に応じて、耳栓やサングラスなど、感覚過敏に対応できるアイテムを持参すると安心です。
- 休憩場所の確認:疲れた際に休憩できる場所を事前にチェックしましょう。

展望塔前は草原が広がっているので、海を見ながら昼食を取るのも良いでしょう♪レジャーシートなどあればgood◎