※本ページはアフィリエイト広告が含まれています

おすすめの本 保護者向け

【2026年最新版】放課後等デイサービスの職員が教える『本当に使える療育本』だけを10冊厳選!

療育現場で役立つおすすめ本アイキャッチ

2026年9月5日更新

こんにちはmioです♪

この記事では、放課後等デイサービス職員が本気で選んだ「この1冊があれば救われる」療育の本10選を紹介します。

この記事で分かること

  • 「今の悩み別」に本を選べるので失敗しない
  • 現場支援者・保護者が「実際に助けられた本」だけが分かる
  • 買ったその日から行動が変わる本が見つかる

結論|療育の本は「読む順番」と「選び方」を間違えると、一生ムダになります

発達障害や療育の本は、

「どれを読むか」以上に「今のあなたに合っているか」 がすべてです。

  • 不安なまま手当たり次第に本を買う
  • 専門用語だらけで途中で読むのをやめる
  • 「いいことが書いてある」で終わる

──この失敗、支援現場でも保護者でも本当に多い。

だからこの記事では

「誰が・どんな悩みのときに・どの本を買うべきか」

を明確にし、後悔しない1冊選びができる構成にしました。

【最初に確認】あなたはどのタイプ?

  • 子育てに行き詰まっている
  • 子どもの対応が分からず毎日がしんどい
  • 療育・支援の正解が分からない
  • 保護者対応や支援計画に自信がない
  • 将来が不安で情報を集めている

1つでも当てはまったら、以下の本は「読む価値あり」です

放課後等デイサービスの職員として実際に現場で使用し、多くの子どもたちの成長をサポートしてきた立場から、2026年版のおすすめ療育本を10冊ご紹介します♪

どの本も、支援の現場で「すぐに使える」「子どもの理解が深まる」と評価が高いものばかり。

支援者だけでなく、発達障害を持つ方・保護者にとっても、人生を変える重要な情報満載の、『発達障害に関わるすべての人に読んでほしい本』を厳選しました。

【立場別】あなたが最初に読むべき1冊

ここが、この記事でいちばん大事なところです。

10冊すべてを買う必要はありません。立場によって、最初に開くべき本が違います。放課後等デイサービスの現場で、保護者の方と職員それぞれから「どれから読めばいいですか」と聞かれてきた経験をもとに、順番を整理しました。

あなたの立場1冊目2冊目3冊目
診断前・グレーゾーンで迷っている保護者10冊目
療育が全部わかる本
2冊目
魔法の言葉かけ
9冊目
拝啓、アスペルガー先生
療育を始めたばかりの保護者10冊目
療育が全部わかる本
5冊目
家族が幸せになる方法
7冊目
もらえるお金
毎日の関わりに疲れている保護者9冊目
拝啓、アスペルガー先生
2冊目
魔法の言葉かけ
5冊目
家族が幸せになる方法
制度・お金のことを知りたい保護者7冊目
もらえるお金
10冊目
療育が全部わかる本
—
放デイ・児発に入りたての職員3冊目
図解でわかる発達障害
6冊目
療育トレーニング50
8冊目
明るい療育相談室
支援計画・SSTを任された職員6冊目
療育トレーニング50
4冊目
SSTの進め方
8冊目
明るい療育相談室
大人になってから困っている当事者1冊目
完全ガイド
——

まずは1冊目だけ買ってください。読み終わって「もっと知りたい」と思ってから2冊目に進むほうが、確実に身につきます。

この10冊を選んだ基準

① 現場で実際に使ったものだけを入れています。読んでいない本は入れていません。

② 保護者向けと職員向けを混ぜています。どちらの立場かで役に立つ本が変わるため、上の表で分けました。

③ 買わなくていい場合も、各本のところに書いています。10冊すべてが、すべての人に必要なわけではありません。

【まず最初の1冊】『ちょっとしたことでうまくいく 発達障害の人のための完全ガイド(著:對馬 陽一郎)

ちょっとしたことでうまくいく 発達障害の人のための完全ガイド [仕事][人間関係][生活][お金]の悩みがすべて解決!

對馬 陽一郎/安尾 真美/村上 由美|翔泳社|3,278円 ★5.00(3件)

楽天ブックスで見る

Amazonで購入する場合

Amazonで見る

なぜこの本からなのか?

療育に関する

  • 制度と支援の流れ
  • 発達障害を持つ自分との向き合い方
  • 家庭・学校・放デイの役割

が1冊で“地図のように”理解できるからです。

内容の要約

発達障害の症状に悩む人のために、「仕事」「人間関係」「生活」「お金」に関する具体的な解決方法に焦点を絞って解説しており、 この本で紹介する解決法は、スマホアプリを使ったものや100円ショップのアイテムでできるものなど、ちょっとした工夫で実践できるものばかりです。

当サイトでも、何度も紹介してきた『ちょっとしたことうまくいくシリーズ』が一冊の本にまとまり『完全版』として、さらに読みやすくなりました。

こんな人は”今すぐ買うべき”

保護者・放デイに入りたての職員・情報が多すぎて疲れている人・発達障害を持つ方向け(特に大人になって症状に悩まされている人)

こんな場合は、買わなくて大丈夫です

この本の中心は、発達障害のある本人が、自分の困りごとをどう工夫するかです。仕事・人間関係・お金の話が多くを占めます。

いま知りたいことが「5歳の子の癇癪に、今日どう対応するか」であれば、10冊目のほうが近道です。10冊のなかで最も高い本なので、順番を間違えないでください。

2冊目『発達障害の子どもを伸ばす魔法の言葉かけ』(著:平岩 幹男)

発達障害の子どもを伸ばす魔法の言葉かけ

shizu/平岩 幹男|講談社|1,650円 ★4.52(143件)

楽天ブックスで見る

Amazonで購入する場合

Amazonで見る

関わり方に悩んだ時この本が刺さる

支援がうまくいかない原因は、

子どもではなく「大人の関わり方(声掛け)」にあることが多いから。

内容の要約

子どもに伝わりやすい言葉かけの工夫と、安心感を与えるコミュニケーションのヒントが満載。子どもの心に届く「声かけ」の方法が具体例とともに紹介されています。

不安定な行動や癇癪が落ち着く背景には、安心感のある言葉がけがあるというメッセージが繰り返し伝えられており、支援者が無理なく日常で使える表現や配慮が多数掲載されています。

こんな人におすすめ

保護者・支援者・放デイ職員など、子どもとの関わりに毎日イライラして自己嫌悪になってしまったり、「この対応で合ってる?」と不安な方。

こんな場合は、買わなくて大丈夫です

すでにABA(応用行動分析)を学んでいる方には、基礎的に感じられます。

そしてこの本が扱うのは「声のかけ方」です。感覚過敏や、教室の音・光といった環境でつまずいている場合、声かけを変えても動きません。まず「何につまずいているのか」を切り分けてください。

3冊目:『図解でわかる 発達障害』(著:広瀬 由紀)

図解でわかる発達障害

広瀬由紀|中央法規出版|2,420円 ★3.00(3件)

楽天ブックスで見る

Amazonで購入する場合

Amazonで見る

視覚的に学びたい人はこの本

  • 基礎知識
  • 支援のポイント
  • ライフステージごとの制度

が分かりやすい図解で学べるからです。

内容の要約

発達障害の基礎理解から支援方法までをビジュアルで解説。初学者でもわかりやすい発達障害の基本特性から支援方法、日常場面での対応までをイラストや図解で丁寧に解説されています。

「視覚優位」「こだわり」「感覚過敏」などの特徴をどう理解し、どう対応するかが明確に書かれており、視覚的に学びたい初心者にぴったりの1冊です。

どんな人に向けて書かれているのか

支援初心者・保護者・学生向け。視覚的に理解したい方におすすめ。

こんな場合は、買わなくて大丈夫です

他の入門書を読んだ方・研修を受けた方には、内容が重複します。

図解に紙面を使うぶん、1つのテーマの掘り下げは浅いです。「広く浅く一望したい」が目的のときだけ選んでください。

4冊目:『高機能自閉症・アスペルガー障害・ADHD・LDの子のSSTの進め方』(著:田中 和代・岩佐 亜紀)

高機能自閉症・アスペルガー障害・ADHD・LDの子のSSTの進め方

田中和代/岩佐亜紀|黎明書房|2,860円 ★4.42(20件)

楽天ブックスで見る

Amazonで購入する場合

Amazonで見る

SSTの進め方に悩んでるならこれ

それぞれの特性に合わせた支援の方法を知ることができます。

内容の要約

子どもの社会性を育てるためのSSTの進め方・指導法を具体的な事例で紹介。子どもの「困った行動」の背景にある社会性の未発達を理解し、どう育てていくかを示す指南書。

実際に行われているSST活動の流れや、グループ・個別指導のやり方も具体的に紹介されており、絵カードを使った実践例なども掲載されています。

どんな人に向けて書かれているのか

放デイスタッフ・学校教員・支援者など、日々の現場で活用したい方。

こんな場合は、買わなくて大丈夫です

家庭で1対1に使う本ではありません。グループでSSTを組み立てる立場(放デイ職員・学校の先生)に向けて書かれています。

保護者の方が家庭での関わりを知りたい場合、この本はオーバースペックです。2冊目か5冊目のほうが役に立ちます。

5冊目:『発達障害のある子と家族が幸せになる方法』(著:原 哲也)

発達障害のある子と家族が幸せになる方法:コミュニケーションが変わると子どもが育つ

原哲也|学苑社|1,760円 ★4.00(3件)

楽天ブックスで見る

Amazonで購入する場合

Amazonで見る

子育てに悩みを抱えるならこれ

今の子育てに何かしらの問題を抱え、その現状を「変えたい!」

そんな人はこの本で価値観変わります。

内容の要約

人に興味を示さない、ことばが遅い、身体の使い方がぎこちない、不器用、落ち着きがない、衝動性が高い、不注意などの子どもの発達が心配な方、

子どもの癇癪や切り替えが難しいことへの対応方法がわからない、子どもと楽しく暮らしたい、喜びを感じて暮らしたいのに、叱ってばかりで嫌になるなどの対応が分からない方を対象に、

22年間、「発達障害のある子」と「子どもと生きる家族」を支援してきた著者が、専門家としての自らの経験と学びから得た「発達障害がある子と家族が幸せになるコミュニケーションの知恵」をしぼりだした本です。

どんな人に向けて書かれているのか

子どもと家族のこれからに不安を感じている保護者。「専門家が書いた応用の効く実践書 」として関係者にもおすすめ。

こんな場合は、買わなくて大丈夫です

手順書ではありません。「こう言われたら、こう返す」という即答集を探している方には、物足りなく感じられます。

関わり方の土台を見直したいときの本です。今すぐ使える手順が必要なら、2冊目を先に読んでください。

6冊目:『放課後等デイサービス 5領域に対応 療育トレーニング50』(著:中村 一彰・小嶺一寿)

放課後等デイサービス 5領域に対応 療育トレーニング50

中村一彰/小嶺一寿|東洋館出版社|2,497円 ★5.00(1件)

楽天ブックスで見る

Amazonで購入する場合

Amazonで見る

現場でそのまま使える

売れる理由は“使えるから”

この本は、読む本というよりは「開いて使う本」です。

内容の要約

2024年4月に実施された障害福祉サービス等報酬改定のポイントをわかりやすく解説し、事業所運営に必要な情報を提供しています。

「子どもが活動に合わせるのではなく、活動を子どもに合わせる」という理念のもと、個別支援計画におけるアセスメントの進め方や注意点が詳しく解説されており、600事業所を超える児発や放デイの先生方が、実際に実践して大好評だった療育メニューを厳選して50本書かれています。

日常の療育プログラム設計の参考になる、即実践できるガイドブックです。

どんな人に向けて書かれているのか

放課後等デイサービスや児童発達支援の現場で働く職員向け。

こんな場合は、買わなくて大丈夫です

保護者向けの本ではありません。5領域・個別支援計画・報酬改定が日々の業務にない方には、使う場面がありません。

放課後等デイサービス・児童発達支援の職員以外は、いったん見送って大丈夫です。

7冊目:『発達障害・精神疾患がある子とその家族がもらえるお金・減らせる支出』(監修:青木 聖久)

発達障害・精神疾患がある子とその家族が もらえるお金・減らせる支出

青木 聖久/かなしろにゃんこ。|講談社|1,760円 ★4.00(1件)

楽天ブックスで見る


Amazonで見る

障害に関するお金の知識が手に入る

たった数千円の書籍で、一生にして数百万円~数千万円規模の支援を受けられると思うと、買わない理由は見当たらない。

内容の要約


この本は、障害者手帳の取得方法、特別児童扶養手当、障害年金、医療費助成制度など、国や自治体が提供するさまざまな経済的支援制度を紹介しています。

また、制度の利用には申請が必要であり、知らないと利用できない場合があることを強調しています。

特に、制度の存在や仕組みを知らないことで、一生利用できなくなる可能性がある制度もあるため、情報収集の重要性とそれぞれの制度の詳細が具体的に分かりやすく説明されています。

どんな人に向けて書かれているのか

主に保護者向け。支援者も仕組みを知っておくために読んだ方が良い。

こんな場合は、買わなくて大丈夫です

制度は改正されます。この本に書かれているのは、出版された時点の情報です。申請できるか・いくらもらえるかは、必ずお住まいの自治体の窓口で確認してください。

そして正直に書きます。窓口で聞けば無料で分かることも、少なくありません。すでに手帳と手当を受給していて、制度をひととおり把握している方は、買わなくて大丈夫です。

それでもこの本をすすめるのは、「そもそも、その制度があることを知らない」状態からは、窓口で質問すらできないからです。何を聞けばいいかを知るための本だと考えてください。

8冊目:『自閉症児のための明るい療育相談室 親と教師のための楽しいABA講座』(著:奥田 健次)

自閉症児のための明るい療育相談室

奥田健次/小林重雄|学苑社|2,750円 ★4.19(16件)

楽天ブックスで見る

Amazonで購入する場合

Amazonで見る

少しでも療育に興味があるなら

自閉症に関わりある人なら、必ず1回は目を通して損なし。

内容の要約

著者の奥田 健次氏と小林 重雄氏は、長年にわたり自閉症児の支援に携わってきた専門家であり、その豊富な経験をもとに、応用行動分析(ABA)の実践的な手法をQ&A形式で紹介する実用書です。

全54の具体的な質問に対し、著者が独自の技法やテクニックを用いて明確な回答が提供されています。

どんな人に向けて書かれているのか

自閉症児の保護者で、日常生活での具体的な支援方法を知りたい方・ABA(応用行動分析学)の理論を学びたい支援者。

こんな場合は、買わなくて大丈夫です

Q&A形式のため、体系立ててABAを学びたい方には、断片的に感じられます。

また、ABAという手法そのものに抵抗がある方には、この本は合いません。無理に読む必要はありません。

9冊目:『拝啓、アスペルガー先生(コミック版)』(著:奥田 健次)

拝啓、アスペルガー先生

奥田健次/武嶌波|飛鳥新社|1,324円 ★4.13(9件)

楽天ブックスで見る

Amazonで購入する場合

Amazonで見る

気持ちが折れそうなときに

ではなぜ“漫画”なのか

人は疲れているとき、文章を読めません。

それでも、知らないと始まらない。

子どもと前向きに進んでいきたいなら見るべき本の一冊です。

内容の要約

この本は、その斬新な指導法から「子育てブラックジャック」とも呼ばれる臨床心理士:奥田 健次氏が、実際のカウンセリング事例をもとに、発達障害のある子どもたちとその家族の支援の様子を描いたヒューマンドキュメントです。

原作のエピソードをマンガ化し、家庭や学校でのリアルな悩みと、それに対する斬新なアプローチを紹介しています。

どんな人に向けて書かれているのか

支援に自信を失っている・保護者の気持ちを知りたい・共感できる本が読みたい

こんな場合は、買わなくて大丈夫です

手法を学ぶ本ではありません。実際にあった相談の事例を読む本です。

「明日の朝、どうするか」の答えを探している方には向きません。逆に言えば、気持ちが折れているときに、唯一読めるのがこの本です。

10冊目:『発達障害の子の療育が全部わかる本』(著:原 哲也)

発達障害の子の療育が全部わかる本

原 哲也|講談社|1,650円 ★4.57(7件)

楽天ブックスで見る

Amazonで購入する場合

Amazonで見る

必ず知っておくべき”基本のキ”

療育に関する基本の知識はこの一冊で全て手に入る。

内容の要約

この本は、発達障害のある子どもを育てる保護者が、療育や支援制度について幅広く理解できるように構成された実用書です。

乳幼児期から18歳までの療育期を中心に、家庭での対応や進学・就職に関する情報までを網羅しています。

「発達障害とはなんぞや」から「発達障害のある子の就労支援」までの、生涯にわたって発達障害のある子に必要な情報が幅広く載せられ、本当にタイトル通り「1冊で全部わかる」内容となっています。

どんな人に向けて書かれているのか

保護者・療育や支援制度について知りたいと考えている方・教育や福祉の現場で支援を行っている専門職。

こんな場合は、買わなくて大丈夫です

すでに療育を利用していて、制度も流れも分かっている方には、内容が重複します。

これから始める方の「1冊目」として書かれた本です。

📚 この記事で紹介した本を楽天ルームでまとめて見られます

療育士mioが選んだ発達障害支援の本を、楽天ルームでコレクションにまとめています。気になる本をまとめてチェックしてみてください。

まとめ

療育の正解は1つではありません。

でも、「知らなかったせいで苦しむ時間」は確実に減らせます。

この中のたった1冊が、

あなたや、目の前の子ども、家族を救うかもしれません。

今回紹介した10冊は、発達障害に関わるすべてのニーズに応える内容ばかり。

支援のヒントに困ったときや、もっと子どもとの関わりを深めたいと感じたとき、ぜひ手に取ってみてください。

人生を変える有益な情報が満載で、どれも読みやすいので気になった本があれば読んでみてください♪

書籍の価格・在庫・レビューの情報は 楽天ウェブサービス を利用して取得しています(Supported by 楽天ウェブサービス)。掲載内容は2026年9月5日時点のものです。最新の価格は各商品ページでご確認ください。

mio
mio

ここまで記事をご覧くださりありがとうございました♪

子どもの情報サイト『ほうでいなび』はこれからも

  • 発達障害に関係する様々な情報
  • 子どもが安心して楽しめるお出かけスポット
  • お得情報やNISA活用術のようなお金の知識など

子どもと保護者に向けて、少しでも有益な情報を一人でも多くの人へ発信できるよう、心を込めて記事をつくります!

-おすすめの本, 保護者向け