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こんにちは、mioです。
突然ですが、こんなことを考えたことはありませんか。
「せめてもう一人、自分の仕事を把握してくれる人がいたら」
記録・書類・スケジュール管理・SNS投稿・売上確認——やることが多すぎて、本当にやりたい仕事に時間が使えない。
そのモヤモヤを、私はAIで解決しました。
正確には、AIエージェント「Claude Code(クロードコード)」を使って。
📋 この記事でわかること
- Claude Codeとは何か・ChatGPTと何が根本的に違うのか
- 月3,000円で「秘書と部下」が持てる仕組みの概要
- 療育士・放デイ管理者・副業・会社員など幅広く使えるワケ
- 詳しい構築手順・テンプレートをどこで手に入れるか
結論:Claude Codeは「動けるAI」。ChatGPTとは別物です
最初に結論を言います。
Claude Codeは、ファイルを読み書きして、自分で考えて動くAIです。
ChatGPTをはじめとする一般的なAIは「質問に答えてくれる物知りな友人」です。会話が終われば忘れるし、あなたのパソコンのファイルは触れない。
Claude Codeは違います。
- パソコンの中で動く
- ファイルを読んで、書いて、保存できる
- プロジェクト全体をずっと覚えている
- 役割を与えると、その役職の担当者として動き続ける
この「役割を与えられる」という点が、すべてを変えます。
「秘書」と「部下」を作るとはどういうことか
Claude Codeに役割を設定すると、こうなります。
私(人間)
↓ 指示・相談・情報を投げかける
│
├── 📋 秘書
│ 仕事もプライベートも一括で把握・整理してくれる分身
│ 「今日のタスクは?」と聞くだけで一日が整理される
│
└── 🧠 部下(複数の担当者)
├── 記録・書類担当
├── SNS・広報担当
└── 売上・分析担当
「あなたは記録担当です。日報を毎日一定の形式でまとめてください」と設定すれば、それがその担当者の仕事になる。
「あなたは私の秘書です。仕事の予定もプライベートの予定も把握して、作業開始時にまとめて教えてください」と設定すれば、毎日そのブリーフィングから一日が始まります。
人間の部下と同じように、役職と仕事内容を決めて育てていくイメージです。
私がClaude Codeを使い始めた理由
療育の現場で長く働いてきた私が、Claude Codeを使い始めたのは「書類の多さ」が理由でした。
ある日、支援に入れる時間がほぼなかった一日がありました。個別支援計画の更新・担当者会議の議事録・保護者への連絡文・月次報告書——気づいたら夕方で、子どもと向き合えた時間は30分あったかどうか。
療育士として現場にいながら、「療育をしていない一日」が続いていました。
「この時間を、もっと子どもに使いたい」
その一心でClaude Codeを試してみたら、想定の10倍使えたというのが正直なところです。
書類のドラフト作成にかかっていた時間が、週単位で数時間単位で減りました。その時間が、直接支援と個別の関わりに戻ってきた。
今は、ブログ事業の運営にもフル活用しています。記事の企画・執筆・SNS投稿文の生成・売上管理まで、Claude Codeで動かしています。
月3,000円という話
Claude Codeを動かすには、Claude Pro(月額$20=約3,000円)が必要です。
人間のスタッフを一人雇えば月給20万円以上。Claude Codeなら月3,000円で、秘書1名+複数の担当者が24時間365日稼働します。
もちろん、AIに人間の温かさや判断力はありません。最終確認・実際の支援・大切な決断は必ず人間がやる。
でも「人間でなくていい仕事」をAIに任せることで、「人間にしかできない仕事」に集中できる——これが本質です。
どんな業種・職種でも使えます
「放デイや療育の話だから自分には関係ない」——そう思った方へ。
Claude Codeの組織は、業種・職種を問わず作れます。
療育士・放デイ管理者はもちろん、会社員・副業・個人事業・教職員・特別支援学校の先生まで、テキストで表現できる業務であればほぼすべて対応します。
書類作成・記録・スケジュール管理・SNS運用・議事録・売上分析・保護者連絡文——「書く仕事」が多い職種ほど、恩恵が大きいです。
現場で長く関わってきた私が「これだけは知ってほしい」と思う設定方法と、実際に使っているテンプレートを、noteにまとめました。
🔒 実際の構築手順・コピペOKテンプレートはnoteで公開中
放デイ・教職員・副業・会社員それぞれの組織テンプレート、インストールから初期設定までの手順、すぐに使えるプロンプト集をまとめています。読んでその日から始められる内容にしました。
まとめ
- Claude Codeは「動けるAI」——ChatGPTとは根本的に別物
- 役割を与えると、秘書・部下として24時間稼働する
- 月3,000円で、テキスト業務のほぼすべてを代行できる
- 放デイ・療育・教職員・副業・会社員など業種を問わず使える
- 詳細な構築手順とテンプレートはnoteで公開中
「忙しいのに時間がない」という構造を変える一手として、ぜひ試してみてください。
mio